出会いは確率論。
モテる為には、数をこなす気持ちで始めるのが必須
モテるために、出会いを増やしていくことは非常に重要です。
その基本的な考えはこうです。
あなたが理想の相手と出会える確率は、一定確率あります。
そして出会えたとして、
相手も「その時点でのあなた」を恋愛対象としてみるかどうかにも一定の確率があります。
ですから、理想の相手と出会え、かつその相手もあなたのことを好きになってくれるには、
それなりの出会いの母数が必要ということになります。
もちろん、妥協すれば彼女を作ることは簡単でしょう。
セフレを作ることは簡単でしょう。
問題は、自分が納得できる相手とそういう関係になれるかどうかです。
モテたいのであれば、はじめから、「出会いの母数を増やす気持ち」で始めることが重要です。
実際に始めてみれば、意外に上手くいって彼女が出来てしまう、ということも珍しくありません。
出会いの機会をたくさん作る前提で動き出したけど、
意外に数回の出会いの場を経験したら両思いになってしまった。
それならそうで一向に構いません。
動き出せば、確実に変わります。
何故なら、女性は女性でメチャメチャ出会いを求めているのですから。
こちらが一方的に求めているわけではありません。
いろんな雑誌の特集記事に毎日のようになっているほど、
男女双方に出会いたい、付き合いたいという願望があるのです。
要するにマッチングするかどうかだけの話です。
ですから、動き出せば確実に変わります。
そして、少しくらい出会いの場に参加して、うまくいかなかったからといってめげないように、
ハナっから「出会いの母数を増やす気持ち」をもって挑むことを肝に銘じてください。
よくあるダメなパターンは、2,3回出会いの場に参加して、「ダメだ」と決め付けることです。
そんなのただの運なので、意味ないです。このような早まった判断をする男性は、ハッキリ言って馬鹿です。
あなたがどんなに一人の女性を好きでも、「その時点でのあなた」に相手がビビッと来てなければ、
苦戦を強いられることになります。こちらがどんなに本気で相手を想っていても、残念ながらその想いは伝わりません。
伝わらないというより、「いらない」のです。
商品と同じです。欲しいものは欲しい、いらないものはいらない。
ただそれだけのことです。いくら思いを込めて「買ってください」と懇願しても、
うざいだけです。相手はいらないのですから。
自分に当てはめても分かりますよね。好きじゃない子がどれだけ想いを込めてきても、心は動かないのです。
そんなの一瞬の判断で決まります。
ひとつ言わせてもらいますが、「純粋な気持ち」なんて自己満足です。
恋愛において、「相手のためを思う純粋な想い・愛情」など、自己満足です。
それは相手もこちらに食いついている状態で、見せていくものであり、
食いついていない状態ではいくらこちらに気持ちがあっても無駄です。
恋愛には順序・タイミングがあるのです。
だから、「出会いの母数を増やす」というのは非常に大切です。
出会いの母数が少なければ必要以上に「女性とはこういうものだ」と決め付けてしまいます。
同じような外見のタイプでも、性格や求めているものは全く違います。
幅広く出会い、女性を知ることで自分の思い込みがいかに間違っていたかがわかるようになります。
ハナっから「出会いの母数を増やす気持ち」をもって挑むことを肝に銘じてください。
それでも、どうしても女のコとの会話が盛り上がらなくて距離が縮まずに悩んでいる方へ。
多くの場合「女性をいじることができていない」為に、会話が当り障りのないもので楽しくないと思われています。
女のコはただ褒められたり質問されると嬉しいのではなく、「感情を動かされた時」に楽しいと感じる生き物です。
会話の中女のコをいじるのは、実は思ったよりもかなり簡単です。ただ方法や理屈が分かってない場合は、凄く難しく感じるんです。
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