これは盲点!無料体験(体験入学)を利用して出会いまくる
モテたいならば、まずは沢山の出会いを経験する必要があります。
これは管理人が独自に開発した方法ですが、
「無料体験(体験入学)を利用して出会いまくる」という方法があります。
説明します。
例えば、趣味の教室(スクール)に通うことで、出会いを増やしたいとします。
しかし趣味の教室(スクール)では、メンバーが固定されて出会える人数が少なかったり、
趣味を続けなくてはいけないので、時間とお金がかかるというリスクがあります。
この両方のリスクを避ける非常に便利な方法が、
「無料体験(体験入学)を利用する」という方法です。
これですと、まずお金がかかかりません。そして実際に通う必要はないですから、時間もとられません。
体験入学の時に連絡先を交換できれば、その後は学校に行かなくてもやり取りできます。
そして毎回、新しい女性と出会えます。
無料体験(体験入学)は、あらゆるジャンルの分野で行われています。
なるべく、自分がターゲットとする年代の女性がいそうな趣味やスクールを選びます。
さらにメリットとして、
あなた自身、無料体験(体験入学)する分野に、「興味があっても・なくても」構いません。
これがこの方法の良いところです。
例えば、
20代半ばの女性をターゲットとする場合は、「転職スクール」がオススメです。
転職スクールとは、転職のために新しく必要な技能を身につけるための、短期の学校です。
・今までフリーターをしていたけど、ここらで手に職をつけたい
・今の仕事をやめて、あこがれだった業界に転職したい
などといった動機で、スクールに通い始めます。
前職で数年間経験を積んで、転職を考える時期なので、
年齢がだいたい「20代半ば」が多いのです。幅としては、20代前半~30代半ばくらいまでいます。
分野としては例えば
「WEBクリエイター」「CAD技術者」「プログラマー」「ジュエリーデザイナー」「簿記」「税理士」「SE」など、
「手に職」系が多いですね。他にも、探せば山ほどいろんな分野が見つかります。
学校側としては学校説明会は人数をまとめて行いたいと考えています。
また、社会人としてのスクールなので、学生のように「春に入学」と決まっておらず
1年を通じて頻繁に開かれています。
「1度体験入学で同じ空間に居たぐらいで、連絡先交換までいけないよ」と思われるかもしれません。
しかしこの方法では、すぐに連絡先を交換したり、その後カフェに行ったりすることが割と簡単なのです。
理由は以下のとおりです。
・相手の女性が休職中である可能性が高いので、時間がある
・転職には不安がつきもの。同じ興味を持ち、さらに同じ学校に通う可能性があることから、警戒されにくい
まず、参加者は休職中である可能性が高いのです。
体験入学とはいえ、転職を考えているくらいですから、
前職を既に辞めていたり、辞める1ヶ月前とかの状態であるケースが多いです。
学校は、毎日通う(または週3など)全日制で、期間は3ヶ月~半年くらいが多いです。
その間、貯金と雇用保険で生活するのです。
ですから基本的に女性には「時間」があります。
これは出会いを求める方からすれば、非常に大きなメリットです。
お茶に誘っても、物理的に忙しくないので断られにくいのです。
また、転職スクールに通っているということは当然、新しい分野に踏み出そうとしている女性になります。
新しい分野は不安なものです。同じ転職を考えている人に対して親近感を持ちやすいです。
相手からすれば、こちらは今後クラスメイトになるかもしれない男性なわけですから、
それだけで「どこの馬の骨かも分からない男性」という状況から何歩も先に進んでいます。
よって、問題は「こちらから声をかける勇気」のみとなります。
これも、数をこなしていればかなり自然に断られずに、連絡先交換やお茶に誘い出すことができるようになります。
転職分野によっては、体験入学中になかなか話す時間的余裕のない授業もありますが、
そういう時も焦ってはいけません。
休憩時間や、体験入学終了後の帰り道などを狙って話しかけてください。
話しかける言葉は、あらかじめ考えておくことです。
こちらはそもそも体験する気がなく、いろんな体験入学をしているわけですので。
声をかけるパターンはいつも同じセリフでいいのです。結構早く上達しますよ(笑)
お茶に誘い出しても何を話せば良いかわからない、ということにはなりません。
話題は基本的に、新しく踏み出そうとしている転職についての話から入れば良いからです。
そこで、「俺も不安で…」と、相手と同じ不安と期待を共有することで、早く距離を詰めることができます。
よって、全く興味がない分野の体験入学に行く場合は、
事前にその分野について情報を仕入れて、簡単な話ができる位にしておいたほうがいいです。
詳しくなる必要はありません。入りの話ができるくらいに、ちょっと知っていれば良いのです。
また、実際に入学し同じクラスメイトになったとすると、
連絡をとっても「じゃあ明日学校で話すね」という形になりやすいですが、
学校には通わないわけですから、連絡を取ることは不自然じゃありません。
相手も学校が決まってない場合は、「結局学校決めた?どーする?」って感じで連絡を取りやすいです。
もちろん、学校や転職の話をしなければいけないわけではなく、
そこで警戒を解いてからは普通に距離を詰めて、
一緒に買い物に行ったりデートしたり、という風に持ち込めば良いのです。
距離の詰め方については、このサイトの他のページを読んでください。
無料体験入学を利用した出会いは、スクール側にとっては迷惑でしょうが(笑)
非常に使えます。コストパフォーマンスが非常に良いです。
なにより、「趣味の教室」に来ている「地味な傾向のある女性」だけでなく、
幅広く普通に可愛い女性も多く来ています(しかも会社を辞めて時間がある状態)。
さらにいろんな業界を見ることができて、知識も増えます。それが単純に面白い時もあります。
試してみてはいかがでしょうか。
ただし、「同じ業界を目指している」という「嘘」を付いていることになるので、
出会いの初期が過ぎて距離を詰めたら、
早い段階で相手の女性に、「その業界を目指すことは辞めた」ことを伝えたほうがいいでしょう。
それでも、どうしても女のコとの会話が盛り上がらなくて距離が縮まずに悩んでいる方へ。
多くの場合「女性をいじることができていない」為に、会話が当り障りのないもので楽しくないと思われています。
女のコはただ褒められたり質問されると嬉しいのではなく、「感情を動かされた時」に楽しいと感じる生き物です。
会話の中女のコをいじるのは、実は思ったよりもかなり簡単です。ただ方法や理屈が分かってない場合は、凄く難しく感じるんです。
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女性の扱いが、驚くほど上手くなる実感を持てますよ。女のコと事務的な話ではなく、楽しく雑談したい方向けです。