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女性に「恋愛対象外」と思われる部分を除去する

目当ての女性との距離を詰める為の第一ステップは、
女性に「恋愛対象外と思われる可能性が高い」部分を除去することです。

私たち男性も考えればわかると思いますが、
恋愛対象内か対象外かは、出会った日に決まってしまいますよね。
要するに「あり」か「なし」かです。
特に「なし」はすぐに結論が出ます。

いっぽう、「あり」というのは幅広いです。

点数の高い「付き合いたい」という積極的な意味合いの「あり」と、
点数の低い「なくはない」という意味合いの「あり」まで幅が存在し、ピンキリですよね。

女性も男性と同じで、出会った日に「あり」「なし」を決めています。

この「恋愛対象外と思われる部分を除去する」というステップは、
できる限り多くの女性に「なし」と判断されないためのステップです。

男女どちらも、好みは十人十色です。
しかし、男性と女性の「大まかな傾向」として考えた場合、明確な違いがあります。

女性は男性よりも、明らかに「あり」の範囲が大きいのです。
ここは大事なポイントですので、図で示しましょう。




ある男性(タロウくん)と、ある女性(レコちゃん)がいたとします。
ここに、男女の違いが出ています。まずは上記の図を見比べてみてください。

グラフは「内面」「外面」両方を考慮しています。
A~Mは、異性のタイプ(内面的・外面的)のことです。

例えばタロウくんのグラフでは、
Aは、「ロングヘアーで普通体型、性格はサバサバしている」タイプの女性
Bは、「ショートでスレンダー、性格は女の子っぽい」タイプの女性
といった具合に、女性の「タイプ」を示しています。

同じようにレイコちゃんのグラフでは
Aは、「イケメンで、面白い」タイプの男性
Bは、「顔は普通で、知的」タイプの男性
といった具合に、男性の「タイプ」を示しています。

ではそれぞれ細かく見ていきましょう。もう一度、男性の図を。



男性というのは、
例えば女の子がランダムで100人いたら、その中でSEXできる女性は80人くらいになります。
残りの20人くらいは、「絶対無理」「勃たない」女の子となります。

つまり男性の「あり」は、あくまで「SEX可能」という意味の「あり」なのです。

では、その「あり」の80人の内訳を見てみます。
80人が、A~Mの13種類の女性のタイプに分かれるとすると、
「付き合いたい!」と強く思うタイプはA~Fの5タイプです。
残りの8タイプは、「SEX可能ではあるが、付き合いたいとは思わないタイプ」となります。
この8タイプが「どれだけ頑張っても」、付き合いたい度が伸びることは少ないです。
無いとは言いませんが、可能性として低いです。

いっぽう、女性の図はどうでしょう。



女性というのは、
例えば男の子がランダムで100人いたら、その中で「恋愛対象内だな」と思える男性は20人くらいになります。
残りの80人くらいは、恋愛対象どころか、「キモイ」男の子となります。

もちろん「恋愛対象」として考えたときに「キモイ」のであって、通常の友達づきあいは可能です。
触れ合ったり、男女の関係になるなんて考えられない、キモイ、ということです。

よって、女性にモテるには、多くの女性から見たときに、「20人」に入らなければいけません。
「キモイ」と切り捨てられる80人に入ってはいけません。

これだけ聞くと、難しそうですね。ところが、20人に入るのは難しいことではありません。

女性の「あり」の20人の内訳を見てみます。
同じようにA~Mの13種類の男性のタイプに分かれるとすると、
A~Mの全員に「付き合う」チャンスがあります。ここが男性との違いです。

もちろんレイコちゃんにはレイコちゃんのストライクゾーンというものがあり、
A~Fあたりがストライクゾーンとなるでしょう。
G~Mのタイプは、「あり」ではあるが「付き合いたい度」が低いかもしれません。

しかし、男性次第で「付き合いたい度」を上げることは充分に可能なのです。
Mのタイプが、Aと同じくらいの「付き合いたい度」までグラフを上昇させることは、充分可能です。

女性は男性と比べて、「付き合えるタイプ」の範囲が物凄く広いのです。
「あり」に入ってしまいさえすれば、そこからいくらでも手の打ちようはあるという事です。
ここが男性と大きく違います。

「タイプの範囲が広い」ということはつまり、
「あり」と判断するときのモノサシが男性よりも沢山あるということです。
たとえば「外見」が良くなくても、その他の点で補うことで「あり」に入れるのです。

では何故女性は、
タイプの範囲が広いのに、100人中80人は「なし」「キモイ」となるのでしょう?

それを以下の図で説明します。



人間には「4つの領域」があるとされています。
その中で、恋愛に大きく関係しているのが「盲点領域」です。
相手にだけ見えていて、こちらには見えていない領域。
ここで、女性から「なし」「キモイ」とされているケースが非常に多いのです。

女性はタイプが幅広いため、男性を見るときの視点も十人十色です。
靴が汚ないことで「なし!」と判断される場合もあれば、歯が汚くて「なし!」と判断される場合もあります。
髪型が変で「なし!」とされることもあれば、Tシャツが黄ばんでいて「なし!」とされることもあります。

身だしなみ的なことだけでなく、ある一言が
「自分勝手な性格」や「余裕のない男」や「軽い男」などという印象を与え「なし!」となることもあれば、
「話が噛み合わなくて」が「なし!」と判断されることもあります。

とにかく、「なし!」とされる可能性のある項目が多いのです。
ひとりの女性の中に判断要素が沢山あるということではなく、
女性ごとに判断要素があまりに違うため、すべてを合わせると項目が多くなるということです。

ただし、女性は「なし」と判断する時に、かなりひどくないと「なし」とは判断しません。
つまり、項目が多いだけで、最低ラインの合格点をとっていればそれで良いのです。
ちょっと気を付ければ誰にでもできることを、沢山の項目においてしていることが大事なのです。

そうすることで、不特定多数の女性に「なし」と判断される可能性がグッと低くなります。
目当ての女性に「なし」と判断されないようになれば、それだけでその子の20人に入ることが可能です。

20人の中の20位かもしれません。でも、「なし」にならなかったことこそが重要です。
「なくはない」という意味の「あり」から始まったとしても、そこから1位になることは充分に可能なのですから。

さて、手順を知ってもらうために、ここでは一旦、これが出来たと仮定します。
では、モテるための次の手順である、(2)女性をリラックスさせるをお読みください。



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